法定されている相続人を把握する

被相続人に遺言がない場合、民法の規定に従った人に
遺産相続が行われます。これらを法定相続人といいます。

民法における遺産相続について定められた相続人は、
法定相続人、配偶者相続人、血族相続人に分かれます。

●配偶者は
常に相続人となります。
戸籍上の配偶者を指します。
内縁関係では相続人になることはできません。

●血族相続人は、
相続に関する優先順位があります。

1位 直系卑属
被相続人の子供、孫、ひ孫
子供が優先、亡くなっている場合は孫、ひ孫の順
胎児はすでに生まれたものとみなされ相続人になれます。
(死産では不可です)

2位 直系尊属
被相続人の両親、祖父母(父母が優先、、
亡くなった場合は祖父母)

3位 兄弟姉妹
被相続人の兄弟姉妹(亡くなった場合は甥、姪)
★配偶者がいる場合は
配偶者、直系卑属 配偶者1/2 直系卑属1/2 1位
配偶者、直系尊属 配偶者2/3 直系尊属1/3 2位
配偶者、兄弟姉妹 配偶者3/4 兄弟姉妹1/4 3位
配偶者のみ 配偶者が全部 – –

★配偶者がいない場合・・・・・
直系卑属 直系卑属が全部 1位
直系尊属 直系尊属が全部 2位
兄弟姉妹 兄弟姉妹が全部 3位

相続人戸籍調査とは・・・・・
法定相続人はだれかを明らかにします。数ヶ月を要する場合もあります。兄弟姉妹や甥姪が相続人になる場合は、関係図が必要になってくるので専門家に相談されるとスムーズです。

遺産分割協議書の作成・・・・
法定相続人のうちだれの名義にするか協議をします
さらにその旨の合意書を作ります。

相続手続きを横浜で行う専門家だ
不動産の名義変更を言い換えると相続の登記といいまして、法務局に申請をします。書類を登記申請書とともに提出します。
www.souzoku-shien.net/registration/

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